1年生 学活 「まほうの 手あらい 大さくせん」 12月7日
風邪やインフルエンザが流行る季節になりました。今年もぎんがでは、1年生に、手洗いの大切さを実感する授業を行いました。
特別講師は、保健室の藤井先生! とある山の中から取ってきた「ばいきんの種」を手につけるところから、実験開始です。手が乾いたところで、水で「いつもの手洗い」をして、魔法の薬を吹きかけると・・・手に残った「ばいきん」が黒く染まってはっきりと見えるのです!! 今度は、石鹼で、汚れがきれいに取れるように、丁寧に手を洗いました。
その後、みんなでDVDを見ながら、正しい手洗いが上手にできる「あわあわ 手あらいの歌」を練習しました。「手の甲や手首が黒くなって、びっくりした。」「目に見えない汚れやばい菌が残っていることがわかった。」「毎日、石鹸で丁寧に洗うことにする!」など、たくさんのことに気付き、手洗いの大切さを強く感じたようでした。
風邪やインフルエンザが流行る季節になりました。今年もぎんがでは、1年生に、手洗いの大切さを実感する授業を行いました。
特別講師は、保健室の藤井先生! とある山の中から取ってきた「ばいきんの種」を手につけるところから、実験開始です。手が乾いたところで、水で「いつもの手洗い」をして、魔法の薬を吹きかけると・・・手に残った「ばいきん」が黒く染まってはっきりと見えるのです!! 今度は、石鹼で、汚れがきれいに取れるように、丁寧に手を洗いました。
その後、みんなでDVDを見ながら、正しい手洗いが上手にできる「あわあわ 手あらいの歌」を練習しました。「手の甲や手首が黒くなって、びっくりした。」「目に見えない汚れやばい菌が残っていることがわかった。」「毎日、石鹸で丁寧に洗うことにする!」など、たくさんのことに気付き、手洗いの大切さを強く感じたようでした。