5年生 「ソフトバレーボール」 9月26日
世界バレーが盛り上がっています。日本代表の選手たちが世界の強豪国と対戦している中,ぎんがの郷小学校でも熱い戦いが繰り広げられています。5年生は今,「ソフトバレーボール」の学習をしています。各チームで作戦会議を行い,みんなで協力し合ったり,声を出し合ったりしている姿が見られます。勝敗も大切ですが,みんなでどのようにボールをつないでいくかということに重点を置いて取り組んでいます。全10チームの総当たり戦で最後まで全力で戦い抜きます!!
世界バレーが盛り上がっています。日本代表の選手たちが世界の強豪国と対戦している中,ぎんがの郷小学校でも熱い戦いが繰り広げられています。5年生は今,「ソフトバレーボール」の学習をしています。各チームで作戦会議を行い,みんなで協力し合ったり,声を出し合ったりしている姿が見られます。勝敗も大切ですが,みんなでどのようにボールをつないでいくかということに重点を置いて取り組んでいます。全10チームの総当たり戦で最後まで全力で戦い抜きます!!
3年生は社会科,「わたしたちのくらしとまちではたらく人びと」について学習してきました。スーパーマーケットについて勉強していく中で,児童から多くの気づきや質問が上がりました。そのため,今回はエブリイ伊勢丘店さんで,実際に見学させていただきました。
お店に着くと,バックヤードから見学するグループと,店内から入りお話を聞くグループに分かれて見学がスタートしました。
普段は入れない場所に入ることができて子ども達は大興奮!大きな冷蔵庫に入ったり,魚を捌く様子を見たりして,お店に商品が陳列するまでの一連の流れを見聞きすることができました。
子ども達からは,「え?こんなに多い商品のほとんどを一日で売っているの?」や,「そんな工夫もあったんだ!」など驚きの声がありました。
最後にエブリイさんから素敵なお土産も頂き,笑顔満点の校外学習で終えることができました。今回学んだことをグループでまとめて,次への学習に繋げていきます。
明日10月1日は学校法銀河学院の創立記念日です。それに先立ち本日の児童朝会では,校長先生より創立記念に関してのお話がありました。
昭和53年10月1日の福山学園設立準備に始まり,福山女子高等学校,銀河学院中・高等学校,そしてぎんがの郷小学校の開校の歴史や,中学校開校時に校名を「銀河学院中学校」と名付けたエピソードなどを子ども達は興味深く聞いていました。最後に,建学の精神から,ぎんがの郷小学校の児童としてどんな生き方をすればよいのかの決意を新たにし,皆で学校の誕生日をお祝いしました。
2年生の図画工作で「にぎにぎねん土」の学習をしました。
「にぎにぎねん土」の学習では,握ったねん土の形から自分の表したい物を思いついたり,作りながら新しい物を考えたりして作品を完成させました。
まず,ねん土をテニスボールぐらいに丸めます。次に,「片手や両手で握る。」,「握ってつぶす。」,「両手でねじる。」などの方法で形を作ります。最後に思いついた作品に近づけるために,摘み出したり,穴を開けたりして仕上げました。
偶然出来上がった形からイメージした「生き物」,「乗り物」,「建物」など様々な作品が出来上がりました。友だちの作品のよさを見つけながら鑑賞することもできました。
次回の図画工作も,今から楽しみです。
1年生が,2回目の華道を行いました。めあては,「あきの花をたのしもう」でした。今回の花材は,「ニューサイラン・レザーファン・ガーベラ・リンドウ・ヒペリカム」でした。秋の花である,リンドウを中心に生けました。
2回目ということもあり,中心のリンドウよりも高くならないように自分で花材の長さを考え,調節して切っていくことができました。
秋を感じながら,上手に生けることができ,子ども達もうれしそうでした。