大浦天主堂、グラバー園、オランダ物産館
大浦天主堂を見学しました。大浦天主堂は長崎市にある教会堂で、江戸時代幕末の開国後、1864年に竣工されたそうです。日本のキリスト教建築物としては最古と言われています。2018年にユネスコの世界文化遺産に登録されています。
次にグラバー園の見学です。 長崎港を見渡す丘陵地には、日本風の屋根瓦に覆われた洋風建築が立ち並び、長崎外国人居留地が誕生しました。 グラバー園では、スコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ、3つの国指定重要文化財の住宅と、長崎市内の貴重な洋風建築を見ることができます。居留地時代の面影を今に伝える石畳や石段、長崎港を一望できるロケーションと、歴史、文化の香りに包まれそうです。
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